ハナの娘に伝えたいレシピ

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カテゴリ:山菜料理( 11 )

かたは(水蕗)

<かたはの漬物>
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私の知っている山菜もそろそろネタが尽きて来ています^^;
今回紹介する“かたは”の一品目は、さっと熱湯に通したかたはに塩をして半日ほど漬けた浅漬け風で、食べやすい長さに切ったり、細かく刻んでご飯に乗せていただくと美味しいです。

もう一品は、茹でたかたはをなめこと一緒に醤油漬けにした箸休め。こちらは、熱々のご飯に乗せるとちょっとどんぶり風になり、また、お酒のアテにもお勧めの一品です。
どちらも焚きたてのご飯にピッタリのおかずです。

<かたはとなめこの醤油煮>
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【浅漬け風の漬け方】
f0059575_12395537.jpg①葉っぱが付いている時は葉っぱを全部むしり、綺麗に洗い、大き目の鍋にたっぷりのお湯を沸騰させます。
②お湯が沸騰したら、洗ったかたはを入れ、色が綺麗なグリーンに変わったらすぐに冷水に取り、水気を切ります。

f0059575_1239825.jpg③かたはは漬物容器の長さに合うように切り、塩を軽く振り、昆布を間にはさみ重石をかけます。
④半日から一日置いた頃が食べごろです。


【かたはとなめこの醤油煮】
①かたはは沸騰したお湯で1分ほど茹で、冷水に取って冷まし、水気を切り3㎝ほどの長さに切っておきます。
②洗ったなめこを鍋に入れ、醤油とみりんを1:1の割合で加えて一煮立ちさせます。
③②に①のかたはを加えて一混ぜし、火を止めてそのまま冷まします。
④器に盛り、あれば下ろし生姜を混ぜていただいても美味しいでしょう。



*ハナからの一言*
・かたはは少しヌメリがあり、しゃきしゃきと歯ごたえのある山菜です。灰汁はほとんどありません。しゃきしゃき感を残すために茹ですぎないように。
・食べ方は、漬けたかたはを細かく刻み、お醤油を少し垂らして炊きたてご飯にたっぷりと乗せていただきます。辛いのが大丈夫な方は、山葵を少し加えても良いでしょう。
・ハナ家ではこのように漬物にすることが多いですが、他の食べ方として、お肉や厚揚げと炊いたり、塩漬けにしておいたり、また、粕漬けや味噌漬にもできます。
・山菜ご飯の具にもピッタリです!
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by hana25r | 2006-05-22 07:11 | 山菜料理

竹の子の煮物

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ハナ家の竹の子の煮物と言えば、こんな感じです。
竹の子昆布を一緒に煮込むので、昆布がとけてどろどろになり、見かけは非常に汚いのですが、(笑)皆美味しいと言って食べてくれます。
我が家は掘りたての竹の子をもらえるので、下茹で無しで直接煮込みます。
竹の子本来の甘みが残っていてとても美味しいです。

ハナ家の竹の子の煮方を簡単にご紹介します。
【材料】
竹の子・・・・・・1本
竹の子昆布・・・・・・10枚※1
<調味料>
 水:薄口醤油:みりん(20:1:1)

 ※1 長いままの昆布のときは5cmほどの長さに切ってください。

①竹の子は皮を剥き、大きなものは縦半分に切って、2cm幅程度の厚さに切ります。
②厚手の鍋に切った竹の子と竹の子昆布、水を竹の子が十分浸るほど入れて火にかけます。
③時々灰汁を取りながら、柔らかくなるまで煮ます。
④竹の子が柔らかくなったら、薄口醤油、みりんを加え、味がしみるまで煮ます。

*ハナからの一言*
・竹の子によっては、下茹でが必要です。
・昆布が溶けて竹の子に付くのが嫌な時は、最後の方に入れるか鍋の隅のほうに入れて煮ます。
・竹の子と昆布から出汁が出るので、水で煮ても十分ですが、物足りない時は水を出し汁に変えてもいいでしょう。
・竹の子は煮てすぐより、しばらく時間が経ったほうが味がしみこんで美味しいように感じます。
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by hana25r | 2006-05-11 06:17 | 山菜料理

わらび

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昨日仮面ライダーを見ていたらおでんを食べているシーンがありました。
影響されやすい私は無性におでんが食べたくなり、気温が下がったこともあって夕飯はおでんになりました。

と言うことですが、おでんは以前にUPしてあるので本日はまさに今が旬の“わらび”の茹で方、食べ方を紹介します。




【材料と茹で方】
 わらび、木灰(なければ重曹)

f0059575_656650.jpg①わらびは綺麗に洗い、鍋にわらびが浸かるほどのたっぷりの水を入れてお湯を沸かします。
②煮立ったお湯にわらびを入れてすぐに火を止めます。
f0059575_6562422.jpg③わらびの上から木灰(なければ重曹)を振り入れて蓋をして完全に冷めるまでそっとしておきます。
④苦味が出てしまうので、決して冷めるまで触らないようにしてください。

⑤完全に冷めたら、水で綺麗に洗って2~3cm程の長さに切り、酢醤油をかけていただきます。

<他の食べ方>
 ・白和え
 ・煮物
 ・塩漬け

*ハナからの一言*
・先の方を捨てる方がいますが、私は全部食べます。
・木灰を手に入れるのは難しいかもしれませんが、重曹を使うより灰汁が綺麗に抜け、色も綺麗に出ますので、できるだけ木灰を使うことをお勧めします。
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by hana25r | 2006-05-08 07:09 | 山菜料理

こごみ料理

これから地物の山菜が旬を迎えます。
ここでは、山菜で灰汁のほとんど無い「こごみ」を使って2品紹介します。
いずれも、こごみは何度も水を取り替え、ごみや土を綺麗に洗い、塩一つまみ入れた熱湯でさっと茹で、冷水に取って色止めをし、水気を切っておきます。

*「ごま和え」
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*ごま和え衣
 炒りごま・・・・・・大さじ3
 みりん・・・・・・大さじ3
 薄口醤油・・・・・・大さじ3
※すり鉢に炒りごまを入れ、すりこ木で少し粒が残る程度に擂り、みりん、醤油を加えてよく混ぜ合わせた中へ水気を切ったこごみを入れ、全体を混ぜ合わせます。

*「天ぷら」
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<他の食べ方>
・酢味噌和え
・酢の物
・揚げとの炊き合わせ
・お浸し
・バター炒め  etc
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*ハナからの一言*
・今日のこごみは親戚の方から頂いたものです。
・少し小さめだったのでとても柔らかく、また採りたてなので大地の香りがほのかにしてすごく美味しかったです。

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by hana25r | 2006-04-30 21:24 | 山菜料理

山独活(山うど)とタラの目の天ぷら&独活の酢味噌和え

今年初の山独活とタラの目です。
山菜の初物は「地物」と変なこだわりを持っている私。^^;
今年は雪が多かったので、例年より山菜が採れるのが遅いらしいです。
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山菜といえば、まず天ぷら。
以前にふきのとうの天ぷらを載せましたが、山菜の天ぷら第2弾。
天ぷらにしちゃうと、どっちがどっちだか分からなくなりますね^^;
今回も天つゆではなく、お塩でいただきました。
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そして、山独活を使ったもう一品は、酢味噌和えです。
採れたての独活なので、灰汁抜きは皮を剥いた独活を水にしばらくさらすだけでOK。
この写真は短冊に切って、酢味噌を添えてあります。

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太いところを細く切って酢味噌をつけながら食べてもお洒落かもしれませんね♪
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今回は山菜の紹介ということで、特にレシピは無しです。と言うより・・・天ぷらと、切っただけですから^^;
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by hana25r | 2006-04-23 16:21 | 山菜料理

センナ漬(葉わさび)

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以前、わさびの花のお漬物レシピをのせましたが、今回は“センナ”(葉わさび)の漬け方をご紹介します。

食べ物は旬の時期に食べるのが一番美味しいのですが、特に山菜は時期が終わると店先から消えてしまいます。旬が終わる今の内にUPしておきますね!
多分今の時期、スーパーには山菜が山積になっているのではないでしょうか?
見かけてもどうして食べたら良いか分からない方の参考になれば幸いです。

わさびの花もピリッと辛かったですが、せんなの方が辛さが強く感じるように思われます。
辛いのが苦手な方にはちょっと無理かも^_^;

材料と作り方はコチラから・・・
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by hana25r | 2006-04-18 07:34 | 山菜料理

かんぞうとワカメの酢の物

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“かんぞう”は灰汁の少ないユリ科の山菜です。
f0059575_15351019.jpgさっと茹でて酢味噌和えや三杯酢、マヨネーズ和え、天ぷらなどでいただくことができます。
今の時期ならスーパーや八百屋さんで手に入れることができます。
生のかんぞうは少し青臭いですが、茹でるととっても柔らかく、臭みもほとんどありません。

<献立のヒント>
◆ご飯(主食)
◆鯖の味噌に(主菜)
◆大豆の五目煮(副菜)
◆春キャベツとあさつきの赤だし(汁)

*本日の汁物*
春キャベツとあさつきの赤だし
f0059575_15505398.jpg・あさつきも今が旬の野菜、春の代表選手みたいな存在ですね!
・細かく切ってたっぷりのせるのが好きです。


材料と作り方はコチラから・・・・・・
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by hana25r | 2006-04-05 06:16 | 山菜料理

ふきのとうの天ぷら

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昨日、実家の父がふきのとうを取って持ってきてくれました。
かなり花が咲いていましたが、名残のふきのとうを天ぷらにしてありがたくいただきました。
私が珍しい食材や美味しい料理に興味を持ったのは、父の影響大です。
ついでにお酒が大好きになったのも…父のおかげです(笑)


<献立のヒント>
◆しょうがご飯(主食)
棒々鶏(主菜)
◆サツマイモのレモン煮(副菜)
◆ニラと卵のスープ(汁)

*本日の汁物*
ニラと卵のスープ
f0059575_15144051.jpg・中華スープといえばニラと卵が浮かぶハナです。
・今回は長めにニラを切りましたが、細かく刻んでも美味しいと思います。ちょっぴり黒こしょうを利かせてみました。



*ハナからの一言*
・毎年3月の中旬から下旬にかけてふきのとうを探しに出かけますが、まだ雪が残っていたり、すでに花が咲いていたりと、中々丁度いいふきのとうに出会うことが出来ません。
・今年は先日手ごろなふきのとうを見かけたので、ふきのとう味噌を作りましたが、今年はもう終わりですね…
・来年が待ち遠しいです。。。
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by hana25r | 2006-03-31 06:24 | 山菜料理

わさびの花のお漬物

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山菜や季節野菜に目が無い私は、デパートや八百屋さんで珍しい野菜を見るとついつい手が出てしまいます。
食べ方が分からなくても、お店の方に聞いたり農家の方に聞いたりとコミュニケーションをとりながら新しい味を発見するのも楽しみの一つです。
今回は季節外れにならないうちにUPしなくっちゃ!ということで、わさびの花を使ったお漬物のご紹介です。
デパートの食品売り場で買ったものですが、静岡産だったと思います。
ピリリと辛いわさびは、ご飯にもお酒の肴にもなります。
色んな食べ方があるみたいですが、私はこの漬けたわさびの花を細かく切って、炊き立てのご飯に混ぜて食べるのが一番好きです♪

【漬け方】
f0059575_14362517.jpg①わさびの花を2~3cmの長さに切ります。
②切ったわさびの花をザル入れ、上から熱湯をさっと回しかけます。

f0059575_14364625.jpg③素早く冷水に取り、水を切り、塩をまぶして軽く揉んで保存容器または保存袋に入れてしばらくおきます。


*ハナからの一言*
・せっかちな私は1時間もするともう食べてしまいますが、冷蔵庫で2、3日は美味しくいただけます。旬のものを食べると心も身体もパワーアップするハナです(^.^)
・決して熱湯でグラグラ煮ないでくださいね~風味と歯ごたえが損なわれてしまいますから!
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by hana25r | 2006-03-24 06:28 | 山菜料理

ふきのとう味噌

今年初めてのふきのとう味噌を作りました。
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ふきのとうを探しに行って、雪や枯葉の下からちょこんとふきのとうの顔を見つけると「やった~!」って・・・すごい感動です!
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早速、灰汁抜きをして大好きなふきのとう味噌を作りました。
できた味噌は?
もちろん!熱々のご飯にのせて「いっただきま~す!」
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<献立のヒント>
◆アジの塩焼き(主菜)
◆菜の花と薄揚げの煮浸し(副菜)
◆人参のきんぴら(副々菜)
◆若竹汁(汁)

材料と作り方はコチラから・・・
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by hana25r | 2006-03-19 09:16 | 山菜料理