*車麩とそうめんの味噌汁(2006.5.30)*
・なぜか夏になると時々そうめんの味噌汁が時々登場します。
・合わせる具は他に、じゃがいも、茄子などがあります。
*竹の子と白木耳の中華スープ(2006.5.29)*
・中華スープを作り、茹でて薄くスライスした竹の子と戻した白木耳を加えました。
*豆腐となめこの味噌汁(2006.5.28)*
・定番のお豆腐となめこのお味噌汁です。
*人参ポタージュ(2006.5.26)*
・薄く切った玉葱と人参をコンソメスープで柔らかくなるまで煮ます。
・煮えた玉葱と人参を滑らかになるまでミキサーにかけ、鍋に戻して牛乳を加え、塩こしょうで味を整えます。
*幻魚(げんげ)の味噌汁(2006.5.24)*
・幻魚(げんげ)って知っていますか?富山湾(お隣です)で捕れる深海魚ですが、目がくりくりしていて(魚は大概がそうですね・・・^^;)表面がぬるぬるして鱗の無い魚です。
・ほとんどの魚は自分で捌けますが、この幻魚だけは自分で包丁を入れることが出来ないのです(涙)何故って?・・・自分でもわからないです・・・
・そこで、魚屋さんにお願いして頭を落としてもらい、後は適当にぶつ切りにして味噌汁でいただきます。
・写真では、具が幻魚なのかじゃがいもなのか分からないですね^^;今度機会があったら写真をUPします!
・幻魚をネットで調べたら・・・こんなサイトがありました。
*はまぐりとしめじの味噌汁(2006.5.23)*
・名前のとおり、はまぐり、しめじのお味噌汁です^^
*蛤と春キャベツのスープ(2006.5.20)*
・蛤をお湯に入れて、蓋が開いたらボールに取っておきます。
・蛤を茹でた汁で、キャベツと角切りにした玉葱を煮込み、柔らかくなったら塩で味付けし、薄口醤油をほんの少し加えて味を整えます。
・お椀(カップ)に取り出した蛤を入れ、上から味付けした汁を注いでいただきます。
*玉葱と卵の中華スープ(2006.5.19)*
・鶏がらスープの素を溶いた中に玉葱を入れ、一煮立ちしたら木耳を加え、最後に溶き卵を回しいれて器に盛り付けます。
*竹の子と木耳のスープ(2006.5.18)*
・茹で竹の子が残っていたので、木耳、ワカメと一緒に中華スープにしました。
*きのこスープ(2006.5.17)*
・えのき、白まいたけ、木耳、なめこを中華スープ仕立てにしました。
・お好みのきのこで作ってください!
・私は木耳だけは外せません^^
*わらびの味噌汁(2006.5.15)*
・わらびを細かく切り、溶いた味噌汁の中に加えます。少しトロミがあって、微妙な食感です^^;
*堅豆腐と木耳のスープ(2006.5.10)*
・白峰の堅豆腐と木耳の中華風スープです。
・堅豆腐は縄で縛れるほどの固さで、大豆の味がまともに感じられる風味豊かなお豆腐です。
*鰯のつみれ汁(2006.5.8)*
・その名のとおり、鰯のつみれと椎茸、葱のお味噌汁です。
*豚汁(2006.05.07)*
・お魚と野菜だけじゃ子ども達が不満げなので、本日の汁物は豚汁にしました。
・豚切り落とし、人参、大根、じゃがいも、サツマイモ、薄上げ、こんにゃく、ごぼうを入れます。お椀に盛る寸前に葱の小口切りをたっぷりと加え、一味を振っていただきます。
*写真は具材の一部が隠れて見えておりません・・・^^;
*浅利の味噌汁(2006.5.6)*
・今が旬の浅利ですが、大きなものは高くて買えません^^;
・そこで、年中出回っている小粒の浅利で我慢してお味噌汁を作りました。
・大きな浅利は今度、酒蒸しにでもしていただきたいと思います。
*じゃがいもと素麺の味噌汁(2006.5.5)*
・素麺はこれからの暑い日に冷たくして食べるのが美味しいですが、ハナ家では時々素麺のお味噌汁を作ります。
・取り合わせは、他にナスや玉ねぎ、青葱でもOKです。
*豆腐と小松菜と油揚げの味噌汁(2006.5.3)*
・一度湯がき、水気を絞った薄揚げとさいの目切りの豆腐、小松菜の赤だしです。
*千切り春野菜の味噌汁(2006.5.1)*
・千切りにした人参、大根と玉ねぎの薄切り、5cmほどの長さに切った小松菜でお味噌汁にしました。
*独活の味噌汁(2006.4.24)*
・地物の独活が手に入ったらもう一品は「お味噌汁」です!
出し汁に味噌を溶き入れて、お椀に盛る寸前に薄くスライスした独活を放し、すぐさま盛り付けます。
*じゃがいもと根三つ葉の味噌汁(2006.4.22)*
・煮干の出汁でじゃがいもを柔らかくなるまで煮て、味噌を溶き入れ、お椀に盛った後に茹でた根三つ葉をあしらいます。
*鶏皮のスープ(2006.4.21)*
・どんぶりをした時に外した鶏の皮を使ってのスープです。
・鶏皮は余分な脂を削ぎ、2度茹でこぼし、木耳と葱を加えました。
*とろろ昆布の即席おすまし(2006.4.18)*
・お椀にほんだしととろろ昆布、刻みねぎ、お醤油を適量入れてお湯を注ぐだけの手抜きおすましです。
・ほんだしでは無く、昆布で取った出し汁を注げばより良いですね!
*セリスープ(2006.4.17)*
・豚しゃぶをした時の茹で汁を漉してスープにしました。
・ニラが好きな人はニラを入れて、私はセリが大好きなのでセリを入れてみました。
・豚の良い出汁が出ていて意外と美味しかったです♪
*グリーンスープ(2006.4.16)*
・ブロッコリーと玉ねぎを炒めた中へ、スープ、ご飯を加えて5分ほど煮ます。
・ミキサーで撹拌したら鍋に戻し、牛乳または生クリームを入れて塩こしょうで味を整えます。
・見た目は悪いですが^^;身体に美味しいスープです!
*詳しい作り方は「
ごぼうのスープ」を参考に・・・
*じゃがいもと大根菜の味噌汁(2006.4.14)*
・じゃがいも、大根菜と言えばお味噌汁の代表選手。この二つを合わせて見ました。
*じゃがいものすり流し味噌汁(2006.4.13)*
・だし汁の中へおろし金でおろしたじゃがいもを入れるだけのスピード味噌汁です…おろすの大変だけど^^;
・離乳食にもなるし、お年寄りの方にも負担無く食べていただく事ができます。
*根菜のお吸い物(2006.4.9)*
・ゴボウ、人参、大根と根菜をたっぷり入れ、お吸い物仕立てにしました。
・食物繊維の宝庫です!
材料/こんにゃく、椎茸、大根、ゴボウ、人参
作り方/材料の全てを1cm程度の角切りにして鍋に入れ、出し汁を入れて柔らかくなるまで煮ます。
薄口醤油で味を整え、七味をふっていただきます。
*落とし卵の味噌汁(2006.4.7)*
・玉ねぎと溶き卵のお味噌汁は良く作りますが、今回は卵をまるまる1個を落とし入れる豪快なお味噌汁です。
・何と言っても卵は半熟が良いので、卵を入れた後に壊さないようにお味噌を溶き入れ、全熟になる前にお椀に盛っていただきましょう!
*白菜と揚げの味噌汁(2006.4.6)*
・白菜はお味噌を入れるとカサがぐんと減るのでタップリ食べられます。
・白菜のシャッキリした歯ごたえが好きな方は、あまり煮ずにお味噌を入れたらすぐにいただきましょう。
*春キャベツとあさつきの味噌汁(2006.4.5)*
・あさつきも今が旬の野菜、春の代表選手みたいな存在ですね!
・細かく切ってたっぷりのせるのが好きです。
*アカモクの味噌汁(2006.4.4)*
・七尾市能登島産のアカモクのお味噌汁。
・これ自体はもう加工がしてあるので、このままお味噌汁や酢の物に使えます。
・大変粘りがあって磯の香りが残る海藻です。
・海藻は身体にとっても良いので毎日でも摂りたいですね。
*玉ねぎとほうれん草の赤だし(2006.4.3)*
・玉ねぎのお味噌汁はほんのり甘くて大好きな具材の一つです。
・鍋に煮干と切った玉ねぎを入れ、玉ねぎが柔らかくなったら赤味噌を溶き入れ、ほうれん草を放したら完成です。
*レンコン汁(2006.4.2)*
加賀野菜の小坂レンコンを使ったすり流し汁です。身体がとっても暖まります♪
・小坂レンコンは粘りが強いのが特徴で、お味噌汁の他にレンコン餅やはす蒸しなどに最適です。
*オニオンスープ(2006.4.1)*
・玉ねぎを茶色くなるまで炒めた所へコンソメスープを加え、塩コショウで味を整えてカップに盛り、フランスパンを浮かべていただきます。
・大き目のフランスパンを浮かべれば、これだけでご飯はいらないですね。
*ニラと卵のスープ(2006.3.31)*
・中華スープといえばニラと卵が浮かぶハナです。
・今回は長めにニラを切りましたが、細かく刻んでも美味しいと思います。ちょっぴり黒こしょうを利かせてみました。
*豆腐とみつばの味噌汁(2006.3.30)*
・煮干でとった出し汁にお味噌を溶き入れます。
・さいの目に切り湯通ししたお豆腐をお椀に入れ、味噌汁を注ぎいれみつばを散らします。
*ちくわ麩と茗荷の味噌汁(2006.3.27)*
・出し汁にちくわ麩を入れ、しばらく煮ます。沸騰させないようにお味噌を溶き入れたらお椀に盛り、茗荷の薄切りを浮かべます。
・お味噌汁の具材には茗荷!刻んでタッパ-に入れて冷凍しておけば、いつでも香り豊かなお味噌汁が作れます。
・生の茗荷が苦手な方はお鍋の中に一緒に入れて煮ると癖がなくなりますよ!
*長ねぎのスープ(2006.3.26)*
・中華スープを作り、5cmほどの長さに切った長ねぎを入れて柔らかくなるまで煮ます。
・器にスープと葱を入れ、黒こしょうを振っていただきます。
*生のりと葱の味噌汁(2006.3.25)*
・今の季節しか味わえない生ののりのお味噌汁です。
・お味噌を溶いた中に生のりを入れ、色がさっと変わったらすぐにお椀に盛っていただきましょう。
*甘海老の味噌汁(2006.3.21)*
・お刺身にした甘海老の頭で作ったお味噌汁です。
・とっても良い出汁が出て美味しいですよ!
・時間が経つと生臭くなるので、出来たらすぐにいただきましょう。